ここらでじぐいわが辿ってきた軌跡と言う名の奇跡をまとめてみました。
2016年10月30日、我らが国民の彼氏こと神宮寺くんが19歳の誕生日を迎え、同期である岩橋くんとともに入所6周年を迎えました。
ハタチの記念イヤーでもなければ入所5周年でもない、ぶっちゃけ微妙なこのタイミングでなぜじぐいわの歴史を追いたくなったのか…それはもうただ、じぐいわに突き動かされるがままの結果です…(笑)
先に言っておきます。以下の記事、かなり長いです。エゲツない長さです。そして個人的な感想やら見解に溢れております。ピックアップしているエピソードも個人的に好きなものを中心に挙げているため、「あのエピソードが入ってないなんて…!泣」と落胆させてしまう可能性もあります。「なんでも受け止めてやるぜ!」という寛大な方以外にはオススメできない内容となっておりますのでご注意ください…
それでは、じぐいわの歴史を振り返ることとしましょう( ・3-)(´∂υ∂`)♡
1996年12月17日
岩橋家の長男として誕生(一人の妹を持つお兄ちゃん)
1997年10月30日
神宮寺家の長男として誕生(一人っ子)
Q.名前の由来は?
「画数がいいから決めたっておじいちゃんが言ってた!」
「勇ましく真の太い人になるようにって、両親がつけてくれた。神宮寺に合わせて画数を調べたって、昔、お母さんに聞いたよ。」
そしてこのふたりの運命は13年後の10月30日、
2010年10月30日
・同日にオーディションを受け、ジャニーズ事務所に入所。2人とも自ら履歴書を応募している。神宮寺くんのもとにオーディションの連絡が届いたのは、履歴書を出してから半年が経った頃の、本人曰く諦めかけたタイミング。そして偶然にもオーディションの開催日は、彼の誕生日であった。その半年間は、もはやじぐいわが巡り会うために神様が仕掛けた期間だったとしか思えない…
Q.Jr.になろうと思ったきっかけは?(当時談)
「歌が大好きでたくさん歌ってみたいからです。」(入所当時談)
「人を笑顔にしたかったから。歌で元気をもらっていたから、僕もそういう存在になりたいなって思って、友達と応募したよ。」(2015年談)
「木村拓哉さんのようなアイドルになりたかったから。」(入所当時談)
「ドラマや音楽番組で木村拓哉さんを見て、カッコイイな〜って憧れたから。自分で履歴書を書いて、事務所に送ったよ。」(2015年談)
2人が初めて出会ったこのオーディション時のことを、2
「初めて会った日を覚えていますか?僕は今でもはっきり覚えています。2010年10月30日、僕と玄樹のオーディションの日です。
これに対して岩橋くんは、
ちなみに、上記の発言の2年ほど前の雑誌インタビューにおいては以下のようなコメントが残っている。突拍子もないお誘いで神宮寺くんの度肝抜かしてるけど、一生懸命勇気出したのかと思うと泣ける
「オレの方が1つ年上ってこともあって、たまーに話すぐらいだったよね。」
「でも、そのたまーにの発言がインパクトあるんだよ。(省略)なんの前触れもなく、いきなりオレの隣に来て「(音楽プレーヤーを)買いに行こ?」って言われたから「えっ?!」って思ったけど、ちゃんと「いいよ」って言ったもん。」
「いくら人見知りだとはいえ、やっぱ、誰かとしゃべりたかったんだよ。だから、ノリのよさそうな神宮寺に声かけたの!」
・また、2人の入所当時のエピソードについては上記の少クラ放送以前の雑誌において「オーディションが終わったあと、
2011年11月2日(〜2013年9月)
・BSスカパーにてジャニーズJr.ランドスタート。
2年近くに渡って放送されたこの番組では、2人の交流がまだ薄く距離感のあった時期からドラマ共演を通して一気に仲良くなるまでの流れを見ることができ、特に後半の放送回においては数々のじぐいわ名シーンが生まれた。チャラ宮寺全盛期、岩橋くんは当時はまだわりとしっかりした普通の男の子である。(当社比)
2012年1月
・Sexy Zoneの出演したミュージックステーションにおいて、
2012年4月
・少年収においてシンメでのじぐいわが大々的に披露される。※
2012年5〜6月
・ジャニーズ銀座「Youの前にはMeがいる!」
2012年7月〜9月
・ドラマ「スプラウト」に片桐航役で出演
2012年秋頃〜
・ファンの間で「じぐいわ」呼びが定着し始めたのは恐らくこの頃。
・じぐいわ出演のスカパーCMが放送される。
2013年春
・本格的に「じぐいわ」セット推しが始まる。この当時はまだ岩橋くんが「じん⤴︎ぐーじ⤵︎」というイントネーションで神宮寺くんのことを呼んでいる。可愛い。※ジュニラン等参照
・プライベートでの交流が一気に増える。二人の仲が一気に深まったきっかけについて、のちにPrinceでの対談において以下のように話している。
「思い返すとさ、イワゲンとグウジさんが遊ぶようになったのは俺きっかけじゃない?…てことは、じぐいわの仲をとりもったのは俺かもしれないね。」「ただそのあと、ふたりの愛が強くなり過ぎて、必然的に俺は間から抜けることになったけど…」
「ちょうど、そのころ神宮寺と俺がドラマいっしょになったからね。」
「撮影現場でむっちゃ話すようになって、今ではラブラブになっちゃった。」
岸くんには本当に頭が上がりません……
2013年4月〜6月
・事務所の先輩である香取慎吾主演ドラマ「幽かな彼女」
「オレと岩橋ってドラマ撮影が始まるまでは、
2013年5月
・クリエにて「欲望のレイン」を披露。のちに2014年のインタビューにおいて、2013年のMyベストジャニーズソングを聞かれた際、じぐいわは2人とも「初めて自分からやりたいって言ってできた欲望のレイン」「岩橋と歌った欲望のレイン」とこの曲を挙げている。
「”神宮寺とステージで「欲望のレイン」を歌う”っていう夢が、クリエでかなった!つぎの夢は、フルコーラスで歌うこと。「欲望のレイン」を歌うと、コンビ愛が深まる気がする……。」
・また2人は、この時期にペアリングを買ったことも明かしている。
「なんか、”いま”を形に残したくてさ。あんまり乗り気じゃなかった岩橋に、『名コンビは、みんなペアリングをしてたらしいよ』っていう、”いかにも”な話をしたら、予想どおり食いついてくれた(ニヤリ)」
「神宮寺とおそろいの指輪を買ってしまった(涙)オレは『イヤだ』って言ったんだよ?でも神宮寺が、『スターを目指すために、星のついた指輪を買おう』って言い出すから、つい…。ところが、いざ買いに行ったら星型の在庫がなくて、ハートの指輪になっちゃった。いつか大人になったとき、この指輪見てクリエのこと思いだせたらいいな。」
2013年夏〜秋頃(?)
・じぐいわベッドイン事件発生。
Q.国内旅行、思い出の経験は?
「いっしょに泊まったときのドキドキ体験なんだけど、
2013年7月
2013年10月
・岩橋くん、神宮寺くんの16歳の誕生日にクロムハーツの定価4万円のゴムブレスをプレゼントする。このプレゼントは、翌年のサタジャニ記事内でもお気に入りの私物として紹介されている。…16歳の子が16歳の子に4万のブレスをあげるって…(震え声)
2013年10〜12月
・ドラマ「49」に井上智役で出演
2013年12月
・Johnnys' 2020 Worldに出演。
このトニトニ公演中、舞台袖で謎のジェスチャーをし合うじぐいわが目撃され、のちにそれが"I LOVE YOU”のサインだったということが判明する。
ジェシー「おまえら、舞台の左右のソデに分かれてるとき、お互いにジェスチャーしてるの見たんだけど、何あれ」
「あれ" I LOVE YOU "ってサインなんです(笑)。え、ジェシーくんも北斗くんとそういうサイン、送り合ったりしないんですか?」
神宮寺くん…それを問われたジェシーの気持ちを考えてあげて…(笑)
・同舞台の新年直前の公演においてパーカー投げ捨て事件発生、これによりじぐいわケンカ疑惑浮上。
ちなみに、同年6月の雑誌インタビューにおいては「ケンカはまだ一回もしたことないよ。っていうのも『オレら、ケンカしないって約束しよう』って話になったの。」と話しているのが微笑ましい。間もなく岩橋くんは怒って神宮寺くんに携帯を投げ付ける(※じぐあむの喧嘩を見かねて岩橋くんが仲裁に入るが、なぜかそこからじぐいわ2人の喧嘩に)というバイレオンスっぷりを発揮するまでになるが、神宮寺くんの岩橋くん溺愛っぷりは年々増しているという事実なのだから神宮寺勇太のキャパシティと包容力は凄まじい…余談ではあるが、彼らは喧嘩の仲直りの仕方までも「流石」としか言えない。
参考:ケンカした時のじぐいわの仲直りの仕方
「神宮寺とケンカしたとき、アイツも素直に謝れないから、俺のほっぺをさわってきたら、仲直りの合図なの。」
・同舞台の期間中、帝劇内のびっくりするぐらい狭い小部屋に閉じこもり出てこないじぐいわ。2畳ぐらいの狭い部屋にふたりで閉じこもっていたらしい。
「楽屋の中に小さな小部屋があるんだけど、オレと神宮寺の居場所になってるんだよね。ホント、
あくまで推測ではあるが、2016年JW時に公開された楽屋図を見る限り、じぐいわの居た小部屋は以下の図で示した部屋なのではないだろうか。もはや部屋ではなく物置…そして本当に狭い…そりゃ健人センパイだってアヤしむよ…
2014年2月
・ガムシャラ J's Party vol.1に出演。Sexy Zone中島健人のソロ曲「Candy〜Can U be my BABY〜」を本人と共に披露。
・Myojoの読者アンケート、『いちばんいいコンビ』部門で第1位に輝く。
「やさしいところが好き」
「いないと違和感…そんな存在になってくれたとこが好き」
2015年4月〜6月
・ジャニーズ銀座2015に岸優太、平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人との6人で出演。寸止めチュー、コアラ抱っこなどなどの飛ばしっぷり。流石です。
2015年6月〜8月
・同年クリエの括りでMr.King vs Mr.Princeとしてグループ結成が発表される。テレ朝夏祭りのサポーターを務め、ガムシャラ!サマーステーション公演に出演。去年に引き続き、チーム武・者のチームリーダーと並行して特別公演にも出演。
パフォーマンスバトル最終日、優勝に輝いた岩橋くんのチーム武。決勝戦を目前に敗退してしまった神宮寺くん率いるチーム者の思いを優勝まで一緒に導くかのように、アンコール時にチーム者の衣装である緑色のネクタイを腕に巻きつけて登場する岩橋くん。同じく決勝を前に敗退してしまった仲間・阿部顕嵐、宮近海斗の所属するチーム覇の小道具も身につけていたこと。惜しくも決勝に進めなかったチーム者覇の思いをいっしょに抱えて、岩橋くんと岸くんが優勝のステージに立っていたこともここに記しておきたい。
2015年6月
・TV誌における相関図コーナーでのお互いのコメント。
「大事なシンメ。岩橋のことは日日、大切だな〜って感じてる。プライベートもよく遊ぶしね」
「大切な人。神宮寺が隣にいないと困るし、ヘンな感じがする。一心同体に近い感覚」
2015年9月
・岩橋くん、一人旅で2度目のLAへ。空港まで神宮寺くんにお見送りをしてもらい、現地でもテレビ電話をし合うという蜜月のカップルも顔負けのエピソードをのちに披露。
Q.最近のまだまだだなぁ〜と思った子供エピソード
「たった1泊だったのに、夜寂しくなっちゃって、ずっと神宮寺とテレビ電話してたってこと(笑)。」
また、岩橋くんは同時期の雑誌において以下のようにも語っている。
「(神宮寺は)どんなときも僕の隣にいてくれて、本当に助けられてる。自信をなくしたときも「大丈夫」って励ましてくれて。優しくて、隣にいて安心できる人」
・キンプリ結成などによって、じぐいわシンメ解体危機だったこの時期、Myojoの相関図において岩橋くんは神宮寺くんに対して「シンメだったときよりも、今はライバルみたいな関係になった気がする」と語っている一方で、神宮寺くんは岩橋くんを「(玄樹は)となりにいる人。キンプリでは、シンメではないことが多いから、余計に"となりにいる"って感じる。」と話している。神宮寺くんって本当に表現の天才
この当時は「シンメだった」と過去形で語っている岩橋くんだからこそ余計に、2016年4月に神宮寺くんに宛てた手紙(下記にて紹介)での発言は胸にくるものがある。
2015年10月
・ドラマ「青春探偵ハルヤ」に宮沢翔太役で出演
・岩橋くん、神宮寺くんの18歳のお誕生日にサンローランの定価17万円のブーツをプレゼントする。…じゅ、じゅ、じゅ、じゅうななまんえん、(白目)
当日偶然出回ったじぐいわ遭遇の写真の中で、岩橋くんにプレゼントしてもらったブーツを既に履いている神宮寺くんの愛おしさ。
「イワゲンとグウジさんは(誕生日プレゼントを)個人で取引してるよね。」
「うん。去年は俺が欲しがってたブーツをくれたんだよね。ただ、玄樹がかわいいのは、聞き方がめっちゃヘタクソなの。誕生日が近くなったころ、靴のサイズをダイレクトに聞いてくるからバレバレ(笑)。」
2015年12月
・クリスマスイヴは夢の国、クリスマスは横浜赤レンガ付近にて遊んでいるじぐいわが目撃される。
2016年1月
・念願だった2人でのLA旅行が実現!
また、前年9月のLA旅行時にも実は岩橋くんは神宮寺くんを誘っていたが、お誘いがあまりにも急過ぎたため2人での出発は断念していたことがわかる。
・少年収にて岸くんに、じぐいわが携帯のカバーの中にツーショットの写真を入れていることをバラされる。定期的にじぐいわ情報を落としてくれる岸くんって神様ですよね…
・雑誌インタビューにて、神宮寺くんから岩橋くんに宛てたコメント。これだけ一緒にいてそれでも尚、たまに放置されると淋しくなっちゃう神宮寺くんが可愛くて重くて愛おしい…
「疲れてるときに、そっと側にいてくれる。何か言葉をかけるわけじゃないけど、寄り添ってくれてるのを感じるよ。ただ、たまにオレを放置するのが少し不満かな。」
2016年2月
・Hanakoバレンタイン特集にて、チョコレート以上に甘いじぐいわ記事が掲載される。
「僕が体調悪いと、神宮寺はすぐに気づいてくれるし、食事のときはネギ嫌いの俺の分をネギ抜きで取り分けてくれるんです」
「神宮寺さんは岩橋さんを(例えるなら)『さくらんぼ』と回答。『よくクリームソーダを頼んでるから。その上に載っているかわいいさくらんぼっぽいかなって。』」…なんかもう甘過ぎて砂糖吐きそう
2016年4月〜
・Prince冠番組「真夜中のプリンス」放送開始。現在進行形で毎週土曜の夜に少なくとも1つはハイハイじぐいわ案件を落としてくれる素晴らしい番組である。
・雑誌内にて、岩橋くんが神宮寺くんにお手紙を書く。
「いつも僕のことを一番気にかけてくれてありがとう!Princeで活動してる時も3人だけどずっと僕のシンメだよ!」
前年の秋の岩橋くんの発言をふまえてこれを読むと、もはや彼らは絶対的シンメという関係にこだわらない、精神的に結ばれた永遠のシンメなのだということに行き着く…(泣)
・HanakoにてPrinceで特集が組まれた際、プライベートでじぐいわが膝枕で耳かきをしているという衝撃の新事実が投下される。まったく動じず淡々とした神宮寺くんの様子に注目。
「玄樹は俺のいいところ、思い出してくれたの?」
「あった。耳掃除をしてくれるところ!」
「気持ちわりっ!岩玄を、膝に乗せて?」
「そうだね。」
「オマエら、俺の知らない間にそんなことしてたのかぁ!」
「ゴメン。」
「いや、謝るの、ちょっと違う(笑)」
ー略ー「神宮寺の耳掃除、うまいよ」
・雑誌にて、ついに堂々の彼氏宣言。
「(ドヤ顔で)俺はいわちの彼氏だかは、ほかに気になる人なんてできるわけないじゃん!」
補足として、以前の雑誌インタビューにて岩橋検定2級だと語っていた神宮寺くんも載せておく。いつのまにか岩橋検定第1級を取得していた様子。
記者「お互いの検定があったとしたら、高得点を叩き出しそう(笑)」
「オレは岩橋検定2級かな。」
「2級なんだ。1級はどうやったらなれるの?」
「それはもう、玄樹の彼氏になるしかない!」
2016年5月
・ジャニーズ銀座2016にPrinceで出演。最終日の当日券はジャニーズ銀座始まって以来の記録を達成。
この公演にて、じぐいわは2人で「祈り」を披露。のちにQLAPの特集記事にて『常に共に歩んできた2人が見つめ合い、同じ方向を向き、捧げる神聖な“祈り”』と紹介される。
2017年7月
・目隠しをして食べさせられた食べ物を当てるという雑誌の企画において、神宮寺くんはスプーンを舐めてからチョコをのせて岩橋くんに食べさせるという変態っぷりを披露。「最悪(笑)。神宮寺のにおいがした」「それ、オレとチューしてるってバレちゃうね。(ぼそり)」というやり取りに全じぐいわハニーが震撼。
2016年夏
・雑誌での岩橋くんのコメント。
ここまでくると、もうシンメだとか親友だとかカップルだとか夫婦だとかそんな関係を超越しているように感じる。いつかまた、ドラマで共演してください。いつまでも待ってます。
・「(神宮寺との関係は)シンメ。昔から支え合って生きてきた。Jr.の活動だけじゃなく、プライベートでもシンメ」
・「ずっと僕のことを見守っててほしい。別の仕事も増えるかもしれないけど、助けあっていきたい。2人でドラマに出たことが原点だから、将来また、一緒にドラマに出たいな。」
2016年9月
・SPドラマ「ガードセンター24 広域警備指令室」篠宮譲役で出演
2016年秋
・雑誌内のPrince対談において、以前神宮寺くんが岩橋くんにバニーガールのコスプレを着てもらおうと試みたことがあると告白。※時期詳細不明
「オレ昔、羽生田(挙武)とバニーガールの服を買って玄樹に着させようと思ったらイヤがられて、自分で着たら大爆笑だった。」
長らくお付き合い頂き本当にありがとうございました!書き切れない語り切れないぐらいのお話が、まだまだたくさんありますが、記事容量と筆者の集中力が限界を迎えつつあるので今回はこれにて!ラストを飾るのがバニーガールネタ…っていうのもアレなので、、最後はやっぱり伝説のじぐいわお手紙を振り返ってサヨウナラ!じぐいわよ!末長くお幸せに!